エドガーケイシー学園エドガー・ケイシーと学ぶ 魂の学舎



食事を見直しませんか?

食事を見直しませんか?



テ ンプル・ビューティフルにお電話やメールを下さる方は、だいたい、どこか体調が思わしくない方が多いようです。皆さん、まず私にこう聞かれます。「**な んですが、ケイシーの勧めた商品があったら教えて下さい」 で、私はこう答えることになります。「**の原因としてケイシーは排泄不良、消化不良をあげて いますから、毎日の食事を気をつけて、排泄をきちんとしていることが重要ですよ。それからお近くの治療院で整体、整骨をしてもらって、ご自宅ではひまし油 湿布とオイルマッサージを週に何回かして、あとは朝、晩、10分でもいいので、外を散歩されてみてはいかがでしょうか?」と。

先日も色々な病気でお悩みの方からお電話を頂戴したのですが、言われる病名は全く違うのに、基本的にケイシーの述べた原因が消化不良で排泄不良と背骨の歪み。ですから、私も全てに上記のお答えを繰り返すことになりました(全く芸のない回答ですが・・・)。


  整体をする、ひまし油湿布やオイルマッサージをする、という「する」というのはある意味でとても簡単です。そのものに自分をゆだねていればいいのですか ら・・・。でも、とても難しいのが「食事を見直して変えてみる」ということです。何をどう食べているか、何を考えているかが、その人を作り上げている、と ケイシーは述べていますが、身体をつくる元となるのは日々私たちが食べている食品なわけですから、私たちは、自分が何を食べていくかについて、もっと心を 配る必要があるでしょうね。

とはいえ、私の食事もけっこういい加減なので、ここでこういった文章を書きながらここ最近の食事内容を反省しているのですが、今回も、ケイシーが非常に重要だと述べた「食べ合わせ」について、書いてみようと思います。

前号では果物は食後ではなく食前に、というお話を書いたのですが、それよりもっと実行するのが大変で、しかもこれまでの常識を大きく変換する必要があるのが、「タンパク質(肉や魚、卵など)と炭水化物(ご飯、麺、パン、小麦粉で出来た食品などのデンプン)は一緒に食べない」ということ。じゃあ、鮭やタラコの入ったおにぎりや、卵かけご飯もダメか、ご飯を食べながらお魚やお肉を食べてはダメなのか、と聞かれるでしょうが、ケイシーリーディングから言えば、「全くその通り」です。

  ケイシーはタンパク質にはタンパク質を消化する酵素、デンプンにはデンプンを消化する酵素が必要で、それらは性質を異とするので、タンパク質とデンプンが 一緒に胃に入ってくると、両方をうまく消化できない、と述べています。うまく消化できなかった食べ物は、結果として未消化のまま次の腸に送られることにな るのですが、胃も、胃なりに両方をちゃんと消化しようと頑張って必要以上に働きますし、腸も腸で不用なものは体外に排泄しようとします。でも、元々、消化 酵素が完全に働いていないわけですから、消化と排泄のために長時間、食べ物を胃や腸の中にとどめることになってしまいます。その結果、胃腸の中の食べ物が どうなるかと言うと、体内の暖かさで腐敗していき、有害な酸を発生してしまうことになるのです。そして未消化の腐敗した食べ物が腸内の腸壁にヘドロとなっ て蓄積していってしまいます。(もし、消化不良や胸焼け、臭いオナラやゲップがあるなら、この食べあわせが一因かもしれません)


ケイシーは多くの病気の原因を「消化不良」「排泄不良」だと述べていますが、この食べ合わせのまずさ、が消化不良と排泄不良を引き起こしていることは十分 考えられないでしょうか? 若いときには体力もあり多少胃腸に負担がかかっても、翌日には復活していくでしょうが、年齢を経ていくと、過剰な胃腸の働きが 肉体を疲労させていきます。毎日、全くタンパク質とデンプンを一緒に食べない、という食事は現代社会では難しいでしょう。でも、それが胃腸の不調の一因に なっているかもしれない、ということは念頭に置いておいて頂ければと思います。特に中高年の男性の方、外食の多い会社勤めの方は全部の食事がこの組み合わ せになりがちですから、胃腸の調子が悪いと思われたときには、できるだけこの組み合わせの食事にならないように、注意してみて下さい。(特にドンブリもの には要注意!)

ま た、デンプンの主な消化酵素は口の中の唾液なのですが、急いで食べて全く食べ物を噛まずに飲み込んでしまう、という食事もまずいでしょうね。ゆっくり食べ るというのも胃腸の負担を緩和する大きな助けとなります。ケイシーの述べたような食事が難しくても、ゆっくりよく噛んで食べれば、少ない食事の量でも脳は 十分満足してダイエットにもなるし一石二鳥です。これからはぜひ食べ物が胃に入ったときどうなっていくかを想像しながら、一番身体にいい食べ方を見つけて いって下さい。(※ケイシーはタンパク質を動物性と限定していないようですが、豆腐や納豆、味噌など、日本人が日々口にしている植物性タンパク質はこの組 み合わせから除外し、デンプンと組み合わせても大丈夫だと思います)

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