エドガーケイシー学園エドガー・ケイシーと学ぶ 魂の学舎



腸内洗浄アレコレ

腸内洗浄アレコレ(奥沢通信12号)



腸内洗浄(洗腸/コロニクス)は、エドガー・ケイシーが何度も勧めた健康法の1つです。でも怖くてなかなか実行できないという方もいらっしゃると思います。そこで、今回は、下からの洗腸をしたくない方のための「泥を使った洗腸方法」と肝機能を高めるための「コーヒー洗腸」の2つの方法をお知らせします。

泥粘土を使った洗腸方法

もう10年以上前、自然療法について書かれた本を読んだとき、毒出しと免疫力強化のため、粘土を飲むという方法があると知って驚いたことがあります。泥パックをしたことがある方はご存じだとは思いますが、泥はかなり吸着性が強く、お肌の毛穴に詰まった不純物を剥がすために、パックとしてよく利用されます。この高い吸着力を利用して、腸のなかの宿便を泥に吸着させ、取り除こうというものです。

やり方はしごく簡単。
モンモリオナイトのような泥粘土を大さじ1杯、コップ1杯のお水に溶かし、静かにコップを置いておきます、そして泥がコップの下に溜まったところでその上澄みを飲むのです(下に溜まった泥は飲まない)。それを1日、2~3回、5日から1週間程度続けていると、ある日、大量の宿便が排出されてくるそうです。ただし、この間は通常よりも多めの水分を取ることが重要です。ただ、この方法は、いつ排便が起こるか自分ではコントロールできないことと、日頃から便秘がひどい場合には、かえってその便秘を悪化させる可能性があるので、その場合には自分の体調にあわせ、泥の量を加減してください。

※通常、泥パックは食品としての認可はありませんので、自己責任において行ってください。

コーヒー洗腸

癌治療で有名なゲルソン療法で推奨されている洗腸方法です。腸に直接入ったコーヒーは、肝機能を高め、血液中の毒素を胆汁と一緒に排出するよう働くことと、コーヒーの刺激で大腸に溜まっている宿便を排出させることで体内浄化をはかります。(ただし、飲んだコーヒーには同じ作用はありません)

やり方:鍋に1リットルの水と大さじ3杯の挽いたコーヒー豆(有機農法のもの。インスタントは不可)を入れ、3分ほど沸騰させます。その後、20分はとろ火にします。コーヒーを漉して体温程度に冷めたら洗腸容器に入れ、トイレでゆっくり腸内に流し込んでいきます(決して無理はしないこと)。可能であればそのまま12分ほど腸にコーヒーを入れたままにしておきます。そして排泄して終わりです。全部のお湯が入らなかったり、すぐに排出したくなったら、無理をしないで、すぐに排泄してください。
参考文献:Edgar Cayce's Guide to Colon Care


このコーヒー洗腸は、上記でも書きましたが、ドイツの医師、マックス・ゲルソンが癌などの難治の患者に食事療法とともに勧めているものです。このゲルソン式の食事は、大量の生野菜をとることでケイシーの勧めた食事療法にとてもよ似ています(ただし、塩分を取らないなど、更に厳格ですが・・・)。ケイシーが超意識の領域から、ゲルソン医師が臨床の現場から指示した食事がよく似ているというのは、非常に興味深いです。日頃、健康な方は食事を変えたり、洗腸をしたりする気持ちにはならないでしょうね。でも、興味がある方は、ぜひチャレンジしてみてください。

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